くたばれ!さくらい
2005-09-27T11:29:15+09:00
oidon-kagoshima
It's over Anakin, I have the high ground.
Excite Blog
移転
http://oidon2.exblog.jp/2781612/
2005-09-27T11:31:46+09:00
2005-09-27T11:29:15+09:00
2005-09-27T11:29:15+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
http://ksa.sakura.ne.jp/welcome/
今後ともよろしくお願いいたします]]>
ハイテク世代
http://oidon2.exblog.jp/2773622/
2005-09-26T01:30:17+09:00
2005-09-26T01:30:11+09:00
2005-09-26T01:27:52+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
常日頃、なにより(身体的・精神的な)心地よさを重視しているのだがこのまえ靴を買い替えたときにかなりローテクな一品を買ったのだった。安かったからである。
ところが今日ふらりふらりしている時にNikeスニーカーの余りの軽さに驚き、またその柔らかさに驚き、3秒間の脳内サミットを開いた結果ぶじ購入することになったのでした。
友達から盗んだ借りたプレストを上回る履き心地である。思えば2年は前の話だ。]]>
破産
http://oidon2.exblog.jp/2754253/
2005-09-22T23:28:23+09:00
2005-09-22T23:25:10+09:00
2005-09-22T23:25:10+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
いくら彼との付き合いが400年を軽く越えるにしても、まさか彼が破産するなんて思っていなかったわけだから、その日もゆっくりめに起床して歯をゆっくり磨いてからテレビのニュースをみていると電話がなって、彼が破産したと宣われたのだ。
仕方なしにジャンパーを羽織って自転車で彼のマンションに向かうとすでにちらほら人だかりができていた。
人をかき分けて、4階までなんとか行くとすでに高円寺や下北沢あたりの回収業者が塩化ビニルの黒い鍋敷きみたいなのを運びだしていた。
さっと部屋の中に入って行くと、彼はがらんとしてしまった部屋のまん中でシクシク一人で泣いているので履いていたニューバランスを脱いで思いきり、ぶったたいてやった。
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グリコのおまけ的時間
http://oidon2.exblog.jp/2723540/
2005-09-18T02:16:36+09:00
2005-09-18T02:15:38+09:00
2005-09-18T02:14:49+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
決して予期しない。待ち合わせの途中に急に相手が遅れることもあれば、ミートが予想外にはやく終わってしまうことだってある。予期できないくせに世界はグリコのおまけ的時間に満ち満ちているのである。
で、本屋で適当な文庫本とか買ってコーヒーでも飲むのがいい。若しくは良さげな音楽を試しに買ってみるのでもいい。あってもなくても人生の大勢にはまったく影響しないような時間ではあるが、ところがどっこい、
足下からしんしんくるような幸せを与えてくれるのである。
で、こないだそんな風な時間があったとき本屋さんにいったら村上春樹の短編集寄せ集めみたいなのが出てたらしく、すごい懐かしくなって衝動買いした。
つづく。]]>
人生の楽しみ
http://oidon2.exblog.jp/2705417/
2005-09-15T02:08:03+09:00
2005-09-15T02:06:30+09:00
2005-09-15T02:06:13+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
それに「音楽(ダンス含む)」という4つになるわけだが、もちろんそれ以外にも人生の楽しみというのは2つ存在する。そのうちのひとつは(たぶん)万国共通で
二度寝
である。この二度寝の快楽を食べ物であらわすとトンカツに相当する(とんかつ大好き)。で、もう一つに当たるのが「グリコのおまけ的時間」である。
が、ちと眠いので続きはまた今度書こっと。]]>
Leaving this planet
http://oidon2.exblog.jp/2691766/
2005-09-13T00:37:24+09:00
2005-09-13T01:25:20+09:00
2005-09-13T00:35:03+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
Leaving this planet、なんか懐かしすぎて猛烈に回転中(ハードディスクが)。尚、この写真はなんの関係もない。
*
果たしてCharles Earlandは真っ黒なオルガン弾きであったのだ。Let The Music Playを初めとした数々の名曲を残したが、やはりCharles Earlandと聞いて思い出すのはLeaving this planetをおいて他には無い(と思う)。
この頃になるとCharlesもオルガンのみならずシンセも繰るようになる。それに加えてタイトルからして宇宙的であり、ジャケもそう。そしてお決まりのこのファンクネスをあなたは感じたことがあるだろうか。
久しぶりに先ほど聞いたら脳みそ蕩けるぐらいググっときたが、きっとそれは酔っぱらっているせいだけではないのだ。決して。]]>
チョコレート工場
http://oidon2.exblog.jp/2685487/
2005-09-12T02:03:23+09:00
2005-09-12T02:01:04+09:00
2005-09-12T02:01:04+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
今生きてる映画監督の中で断トツに好きだ。ものすごいロマンティックだと思う。で、それはマイフェアレディとかの頃のそれでは無く、現代っぽい(と書いて「いまっぽい」と読む)感じなのである。
奇麗なシーンやヒューマニティあるシーンも決してそれだけでなく、かならず少し汚すというか。Big Fishのお花畑のトコとかね。なんといいうか、みんな恥ずかしがって素直になれない現代ぽさのようなものが巧いと思う。変化球。
もちろんジョニーディップも大好きである。
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iPod nanoとまったく関係ない小話
http://oidon2.exblog.jp/2661885/
2005-09-08T11:33:56+09:00
2005-09-08T11:32:52+09:00
2005-09-08T11:32:06+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
きたこれ。
少し思い出したのだが、いつぞや、髭と二人で鎌倉探索などに行ってその道すがら子供の名前トークになった。そのころはサーバを立てかたとか、LANの構築などが常に話題の中心なクソDigitalぷりだった。
ナノちゃんっていいよね、女の子だったら。で、長男はテラ。次男はメガである。
正直、メガはダメそうだが、ナノは普通に大丈夫だと思うの。
このネーミングライツ、今ならロハで差し上げます。]]>
念能力判定します
http://oidon2.exblog.jp/2649922/
2005-09-06T18:18:24+09:00
2005-09-06T18:16:32+09:00
2005-09-06T18:16:32+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
思いっきり強化系だった。]]>
田舎
http://oidon2.exblog.jp/2644692/
2005-09-05T22:29:22+09:00
2005-09-05T22:27:28+09:00
2005-09-05T22:26:28+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
電話もそうだしネットなどますます世界は「場所選ばず」な感じになってきている。だから、どこでも仕事できるかと言えばそうゆうことでも無かったりする。
原理的にはできるけど、現実はちょっと…、というので世界は満ち満ちているのである。場所選ばないような創造系がじつは周りの環境に影響受けやすかったりね、たとえば椅子が変わると気分がノらない、とか。そんなもんである。
が、事務的な話とかも難しいのであった。ということを最近痛感。土地柄というか地理性というのがでるのである。さいきん、バイトで九州とか四国の代理店とやりとりするのだが「のんびり」しすぎててついてけない。
すべてが「のんびり」してんだもん。あれは土地柄なのでしょうか。
流れる時間の速度は相対的なのである、と誰かが言った。]]>
S U G I M O T O
http://oidon2.exblog.jp/2626934/
2005-09-03T02:02:19+09:00
2005-09-03T08:00:28+09:00
2005-09-03T02:00:03+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
写真を見るのは好きなわたしであるが、中でも杉本博史はとりわけお気に入りである。それはコンセプチュアルであるのみならず、そこにある"イメージ"が平面的に美しいから。「歴史の歴史」展はほんとうにちょっとゾクゾクした。
如何にコンセプトが面白くても、そこに鮮烈なイメージがなければ面白くない。逆もまた然りで、鮮烈なイメージが美しくてもそれだけでも説得力に欠けるところがある。
誰から「本物」の定義として、classicalであること、をひとつに上げていたのを覚えているがまさにその通りだと思い杉本博史なんかまさにそうである。classicalであるのにradicalなんである。ショアのUncommon placesとかもわたしの中でこれ。グっとくる。
で、そーゆーのわからないあなたのために一言で杉本博史の良さを伝えるとすると、URである。
楽曲それ自体がアホみたいに良いだけでなく、そこにメッセージ性もある。その二つの高みでの交わりが感じられるというか。しかも、Classicalじゃん。]]>
Shining of Life
http://oidon2.exblog.jp/2612313/
2005-08-31T23:02:35+09:00
2005-08-31T23:06:09+09:00
2005-08-31T23:00:21+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
大学レポなどのコピペがいかがなものかという問題。ま、正直どうでもいいけど、コメント欄の発言が面白かった。リンク先のコメント欄から拾うには、
「大学は、卒業を難しくするしか解決策はないと思うよ。」
やめて。気持ちはわかる。わかるけどやめていただきたい。今でさえ卒業できるかわからないのである。超恐い。
と話は変わるけど、ふと思い出したのだが、浪人している時分に養老孟司のコラムですごく感動したことがあった。内容は、これからはなにより「体験」の時代というものだった(気がする)。
知識というのはNETになり、そうなった後になにがクリエイティブか。いくら知識でその場所を知っていても、実際に赴き、その眼でその鼻でその皮膚での「体験」というのはおそらく「実際にその場に行く」ことによってしか知り得ない、とかだった気がする。
どんな些細な、言葉にすれば簡単なことであっても自分で達成した感動というのは、それほど些細なものでは無い。それは、みんなわかっているのだろうけど、それを恥や、大した事無いと過剰にくくってしまうもの。
そしてそれは、悲しいことに、言葉というものの宿命でもある。これホント。]]>
Let the Summer Never End
http://oidon2.exblog.jp/2605456/
2005-08-30T22:40:20+09:00
2005-08-30T22:37:55+09:00
2005-08-30T22:37:55+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
やるよね。
驚くのはその性能でAmazonの説明をコピペすると、「ライトセーバーのおもちゃは他社から手頃な価格で発売されていますが、これはコレクターモデルと言っていいハイエンドモデルです。振動や剣をふったときの「ヴォーン」という音や衝撃音はもちろん、このセイバーはスイッチを入れたときに根元から光が発光します。」らしい。ハイエンドモデルて。おもちゃやん…とか言ってはいけない。
その値段、22,050円。けっこう本気である。
しかも、その人の家にはアナキン用(色がブルー)もあった。このライトセーバー2本、しめて5万弱である。なんというか、大人買いという言葉がよく似合う。
ちなみにこのライトセーバーは本当によくできており、かなりジェダイ気分は楽しめる。]]>
To do
http://oidon2.exblog.jp/2594984/
2005-08-29T10:57:41+09:00
2005-08-29T10:56:00+09:00
2005-08-29T10:56:00+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
が、この夏休み歳甲斐もなく小学生より遊んでいるわたし。当初の予定とは180°違う夏休みである。もっと知的な夏休みのはずだったのに…。
さて、夏休みはバッグを持たないため予定が脳内にしかはいっていなく、さいきんの物忘れ事情を鑑みて、新しい生産(遊び)管理Systemを導入した。これすごいべんりである。
Check*padという。
なんのことは無いTo doをネットで管理するというものなのだが、これ他人とTodoを共有することもできる。
こーゆーサイトをブラウザのホームにしとくのがお勧め。
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Kendricks
http://oidon2.exblog.jp/2589647/
2005-08-28T16:56:23+09:00
2005-08-28T16:53:38+09:00
2005-08-28T16:53:38+09:00
oidon-kagoshima
オビワン
kendricksが止まってからはや一週間を越えた。「続かない」が代名詞になりつつあるkendricksであるが、おそらく自覚はしていないのだろう。
今後の動向が期待されるところだ。]]>
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