2005年 04月 10日
ものすごい、よいエントリーを発見。そうなんだよ、プレゼントをあげるの、ホント楽しい。金払うから貰ってくれ。
>昼の休み時間に、友人にあげるものをめっちゃ真剣に考えている。 >考えるのがあんまり楽しいので、お金を払ってでもプレゼントさせてほしいぐらいだ。 >あ、払ってるか。買うとき。 で、ここでのポイントは「ルイヴィトンのバッグ」とかなら、馬鹿でもできるってことだ。そう、フツーに雑誌に載ってるようなプレゼントなんて、誰でもできるのである。 これは、「担保ある案件に投資するなんてどんな馬鹿でもできる」というのに似ている。つまり、プレゼントをあげるというのは、その将来価値を測定して投資することに他ならない(はずがない、関係ないね)。 ということで、小粋なプレゼントというのはヒネってエッジの効いた、且つその人に因んだモノに限る。わたしの周りとかでは、 空気清浄機をほしがってれば、「酸素」(本質は間違ってない) とか 誕生日だから、「トロフィー」(おめでとう違い) とか 就職活動中だから、「内定(額付き)」(企業名も勝手に書ける) とかなんだけど、それはそれでいいのである(と思う)。すごい楽しいのだ。あげてる方は。何より考えてるときがすげー楽しい。あげたくてたまらない。貰ってる方は知らんけど。 大切なのは気持ち、とキレイに落として終わる。
by oidon-kagoshima
| 2005-04-10 22:39
| オビワン
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